心療内科とは
新しい(あたらしい)職場(しょくば)や学生(がくせい)生活(せいかつ)に適応(てきおう)できず、ストレスによって、やる気(やるき)がでない、朝(あさ)起き(おき)られないなどの症状(しょうじょう)が続く(つづく)五月病(ごがつびょう)。五月病(ごがつびょう)は、多く(おおく)の場合(ばあい)一時的(いちじてき)な症状(しょうじょう)で、新しい(あたらしい)環境(かんきょう)に慣れる(なれる)に従って(したがって)症状(しょうじょう)が治まっ(おさまっ)ていくものですが、症状(しょうじょう)が長引き(ながびき)、不安(ふあん)が取れない(とれない)うつ状態(うつじょうたい)になってしまう人(ひと)がいます。そんな症状(しょうじょう)に悩む(なやむ)場合(ばあい)に診察(しんさつ)を受ける(うける)病院(びょういん)のひとつが、心療内科(しんりょうないか)です。しかし、心療内科(しんりょうないか)と聞い(きい)てどんな所(ところ)か分から(わから)ず、行く(いく)のに躊躇(ちゅうちょ)する、という人(ひと)も多い(おおい)と思い(とおもい)ます。心療内科(しんりょうないか)とは、ストレスで体(からだ)や心(こころ)起き(おき)ている症状(しょうじょう)を診察(しんさつ)する科(か)です。どんな人(ひと)が診察(しんさつ)に訪れる(おとずれる)のでしょうか。・体(からだ)の不調(ふちょう)を感じ(かんじ)て検査(けんさ)してみたけれど、異常(いじょう)が見当たら(みあたら)なかったという人(ひと)。・悩み(なやみ)を誰(だれ)にも打ち明け(うちあけ)られずに相談(そうだん)に訪れる(おとずれる)人(ひと)。・ストレスが引き金(ひきがね)で心身(しんしん)に不調(ふちょう)が起き(おき)ていると考え(かんがえ)られる人(ひと)。カウンセリングなどに時間(じかん)が必要(ひつよう)なため、予約制(よやくせい)を取る(とる)病院(びょういん)が多い(おおい)ようです。五月病(ごがつびょう)などストレスで心身(しんしん)に不調(ふちょう)をきたし、なかなか治ら(なおら)ないという不安(ふあん)を抱え(かかえ)て過ごす(すごす)よりも、きちんと診察(しんさつ)を受け(うけ)て、どうすればいいのかが見通し(みとおし)が立つ(たつ)だけでも、心(こころ)が軽く(かるく)なります。これから、明るく(あかるく)過ごし(すごし)ていくうえで、病院(びょういん)の診察(しんさつ)を受ける(うける)という選択肢(せんたくし)を考え(かんがえ)てみることは、ひとつ不安(ふあん)が取り除か(とりのぞか)れるということです。最近(さいきん)は、インターネットでも多く(おおく)の心療内科(しんりょうないか)の病院(びょういん)が紹介(しょうかい)されていますので、探す(さがす)のは以前(いぜん)に比べ(くらべ)て難しく(むずかしく)ないと思い(とおもい)ます。心療内科(しんりょうないか)は、決して(けっして)敷居(しきい)が高い(たかい)ところではありません。
五月病
新しい職場や学生生活に適応できず、ストレスによって、やる気がでない、朝起きられないなどの症状が続く五月病。
五月病